飛行機旅行が日常とは違うとわかる18の瞬間

3. 旅行帰りに…結婚してください!

A Proposed Itinerary
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公の場でのプロポーズを目撃すると微笑まずにはいられませんよね。ですがプロポーズしたりされたことがある人なら、婚約しているのを見るたびに、笑顔を抑えるのは難しいです。 あなたがこれまでに提案されたことがあるなら、あなたはそのような申し出に伴うスリルとシそれに伴うリスクは知っていると思います。この写真の男性は大切な彼女が旅行から帰ってきたときにプロポーズをしようと決めたようです。女性は飛行機を降りるまでまさかこれが待っているとは想像もしなかったことでしょう。果たしてイエスという返事は得られたのでしょうか…

4. ペット用の…?

Doodle Free
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ペットフレンドリーな空港はなかなかないと思いますが、まれにペット思いなところがあったりするものです。彼らは私たちのようにニーズも持っています。 写真のサンディエゴの空港には、ペット連れの客がペットと戯れてリラックスしたり、ペットが用を足したりできるスペースを設けています。

5. ヨガをする人も

Yogi
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飛行機に何時間も座っていると体が固まってしまいますよね。多くの専門家が、エコノミー症候群の予防のために機内でこまめに動き回ることを勧めていますが、それだけでは不十分な人も。残念ながら機内に十分なスペースはありませんが、搭乗前や乗り継ぎの時間を利用してヨガにいそしむ人もいるのですね、しかもヨガマットも持参で!

6. スーツケースをシートがわりに

Alternative Seats
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空港では人々が思い思いの方法でくつろいでいます、飛行機の長旅は大変なので、せめてフライトを待っている間は…と思うわけですよね。ですがラウンジなどを利用しない限り空港での時間を快適に、というのは難しいかもしれません。こちらの写真の男性はスーツケースに頭を預けてシートに下半身を預けています。どうみても快適そうな姿勢には見えませんが、大事なのは彼がぐっすり眠れているということですね。

7. ひとりご満悦はNG

Don’t Be Complacent
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飛行機の機内は音がうるかったり乾燥したりというだけでなく、病原菌やら細菌の温床です。写真の男性はそれを知っていたのでしょうね。ノイズ、光、臭い、あらゆるものを遮断しようと使えるものはなんでも使って対策をしてきました。ですがこれって目を引くだけでなくちょっと、いやかなり迷惑かも?想像してみてください、隣に座っていて、トイレに行くのに彼をまたいで行かなければいけない人の気持ちを…

8. 激しく共感できるサイン

Very Accurate Signs
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トイレに行きたいのに長蛇の列!そんな経験ってありませんか?この写真は中国のとある空港にある看板ですが、まさにその列に並ぶ人たちの状況を正確に、それは見事に描写しています。まぁこんなサインの作成にお金をかける前にトイレを増設した方がいいような気もしますが…

9.嬉しい!でも読めない!

Proud But Illegible
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着陸して荷物を持って到着ゲートをくぐるとワクワクした女の子がお出迎え、心が温まりますね。写真の女の子は飛行機に乗ってやってくる祖父母のためにウェルカムボードを作りたかったようですが、一生懸命やったものの…読めない…でも女の子の表情を見てください。誇らしげにキラキラしてますね。おじいちゃん、おばあちゃん、頑張って読んであげてくださいね。

10. 仰天パスポート

A Passport Surprise
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子供に大事なものを渡しておくのはおすすめしません。この写真はその最たる理由です。子供は手近にあるものはすべてアートの材料にできる天才で、パスポートも例外ではありません。最悪なことにこれはパスポートの持ち主の男の子とその両親に休暇中に男の子がやらかしてしまったことらしいです。もちろん、空港職員は受け入れてくれません。そして家族は家に帰る前に大使館にくハメに。まあ、少なくとも休暇は延長になったわけですが。

11. リアルテトリス?!

On Top Of Each Other
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ありふれた仕事をいかにクリエイティブにするかは働く人次第ですよね。こちらの写真は荷物担当の人が内に秘めたテトリスの才能を発揮して完成させた最高の手荷物タワーです…と言いたいところですが、残念ながら違います。そんなことをしたら即クビ!実はこれ、アート彫刻なんです。空港職員のいたずら説の方がおもしろいかもしれませんが、遊びごごろがあって素敵です。

12. もっと身軽に旅行しては…?

Please Travel Light
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空港には毎日いろいろな人がやって来ます。 ときには思わず二度見してしまうような人とすれ違うこともありますね。こちらの2人はタイプライターを携えてシアトル空港へ…大きくて重いものを持ち込んでいることにも驚きですが、ぞれ以前にこのご時世にタイプライター!もしかしたらiPadの存在を知らないのかも?!

13. ほら、おとなしくして!

Stay!
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旅行は楽しいだけではなく長距離の移動や日常とは違う時間に疲れることもあります。小さい子供がいればなおさらです。特に飛行機の旅では、チェックインの際に子供をおとなしくさせておかなければなりません。をずっと落ち着かせておく必要があります。こちらのお母さんのように子供たちにひもを付けておかないと逃げ出しちゃうやんちゃな子供もたくさんいますからね。

14. スーツケースにイン!

In Her Luggage
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これからバカンスなんだ〜と聞かされたら、ついつい冗談で「スーツケースに入れて連れてって!」と言いたくなっちゃうものです。ですがこちらの男性はなんとそれを実行したようです(笑)。友達のスーツケースにうまく隠れたつもりでしょうが、真面目にうまくいくと思っていたんでしょうか。しかもものすごく窮屈で居心地悪そうです。この人が刑務所行きになってないといいですが、飛行機のチケットくらい買ったらいいのでは?

15.飛行機を降りたら別人?

No Dull Moment
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搭乗口に急いだり、チェックインカウンターの行列に並んだりと自分のことに精一杯になりがちな飛行機の旅ですが、慣れて周りを観察する余裕があるとこんな光景に気づいたりするものです。この写真が何を示しているのか、わかりますか?同一人物ですが格好があまりに違いますね。飛行機の中では快適に、外ではおしゃれに決める、というわけです。

16. いざ南極へ!

On The Way To Antarctica
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映画のシーン?いいえ、そうではありません。生息地が減少し危機的状況にあるフンボルトペンギンの搭乗の様子です。ペンギン保護活動家が、ペンギンを助けようと南アフリカのポートエリザベス沖の島、フンボルトペンギンの本来の生息地に連れ帰ることを思いついたのです。ペンギンの輸送はもちろん簡単なことではありません。そして最善かつ最も便利な方法として出された案が、商用飛行機に乗せることだったそうです。

17. どうしてそこに作った?!

But Why
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滑走路をこんな場所に作ることになぜゴーサインが出たのか不思議でしかたありませんが、一般の車線を横切るように滑走路があるジブラルタル国際空港では、飛行機の離着陸時には踏切が降りるようです。まだ存在しているということはそれほど事故もないということなのだと思いますが、緊急着陸なんかのときは大丈夫なんでしょうか…

18. 空港までの最速手段?

A Rolly Davidson
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空港まで急がないといけないのにタクシーが捕まらない!飛行機に乗り遅れたらどうしよう!とパニックになりそうになったことはありませんか?こちらの男性は考えた末に素晴らしく便利なアイデアを思いついたようです。賢い!といいたいところですが、途中でパトカーに呼び止められ結局間に合わなかった、なんてことにならなかったことを祈ります…